われ思う

大人の社会でいじめがなくならないから子どもの社会でもいじめがなくならないんだ

いじめのニュースって無くならないですね~

 

特に、夏休み明けの9月1日はいじめが原因で自殺をする子どもの人数が突出して多いとWEBのニュース記事で見たことがあります。

 

 

仙台でも【いじめで自殺】というニュースが続いた時期がありました。

 

 

子どもが追い詰められ、悩みに悩んで自殺を選択するということはあってはならないことです。

 

死を選択するほどに追いつめられるなんて…

 

どんなに苦しかっただろう..というのは想像の範囲を遥かに超え、言葉になりません。

 

 

大人の社会のいじめが子どものいじめを助長している

ぼくは何度も転職を通してきました。

ポジティブに表現するなら様々な職場を経験してきたといえます。

 

 

いろいろな職場を経験をしてきて思うことは大人の世界にもいじめはあるということです。

 

 

そして子どもは大人のやっていることを見て育つ

ということを感じます。

 

 

大人の社会で起こっていることが子どもの社会にも大きな影響を与えていると思います。

 

 

社会に出てからいじめを経験したり、いじめの現場を目撃したことはありますか?

 

 

大人の世界でも海上自衛隊のいじめがニュースになったことはありますが、普通の会社にもフツーにいじめは存在します。

 

 

このあたりは「いじめ」ではなく「パワハラ」と表現されていることもあります。

 

 

なぜ大人の社会のいじめが子どもに影響を与えるのか?

結婚して子どもができた後に派遣社員になることもあります。

社員である程度の収入がある人しか子どもがいない、ということはありません。

 

様々な職場、雇用形態の中で子どもをもつ「お父さん」の同僚と出会ってきました。

 

 

働くお父さんたちを見て思うこと

私が派遣先で出会ったお父さんがたはおおむねいい人ばかりでした。

 

子どもという共通の話題もあるので、私にとっては職場内では打ち解けやすい人です。

 

 

そんなお父さんがたと接していて感じるのは、いい意味でも悪い意味でも考えかたは人それぞれ違うということです。

 

 

指導なのかパワハラなのか。それともいじめなのか。

職場での教育方法については「パワハラ」なのか「指導」なのかと言う線引きが微妙な場面が多々あります。

 

 

はたから見るとただの嫌がらせやいじめなのではないか?

と思われるような指導方法も残念ながらありました。

 

 

昔は体罰をともなう教育が正当なものとしておこなわれていたこともあるでしょう。

 

またそれに対して歯を食いしばって耐えることが美徳とされていたことが時代によってはあると思います。

 

 

私が過去に経験した職場では指導とは呼べないような

「無視」「本人に聞こえるような陰口」

などの陰湿ないじめのような“指導”も存在していました。

 

 

仕事ができないので陰湿ないじめをする

前にいた職場に人よりも少し仕事ができない40代ぐらいの男性がいました。

 

 

その職場は体育会系の指導が主流で、仕事ができない人間を下に見るというような、とにかくできない人に対する“風あたりが厳しい”空気がありました。

 

 

業務の習得スピードに個人差があるのは仕方のないことです。

 

そこは、教える側でも方法を調整したり、やりかたを工夫したり、教える側に求められることも多々あると思います。

 

 

しかし、私が経験したいじめが起こる職場においては、通り一遍の教え方をしたあとに仕事ができなければ

その人の仕事の出来なさに対する陰口を言ったり

冷たい態度で当たったりする

というような低レベルなことがしばしば起こっていました。

 

 

客観的に見て、その教え方では仕事ができるようにはならないだろうと思います。

 

 

これらの間違った指導について、働くお父さんがたと「あのやりかたは間違っている!」と憤慨したことがあります。

 

 

しかし、そのうち私がよく話すお父さんがたもその仕事のできない人を面倒がって遠ざけるようになり結局その人は孤立してしまいました。

 

 

指導方法が間違っていると憤慨していたにもかかわらず自分たちがとった行動も間違っているということに気づいていないのです。

 

 

私はその人に会えば声をかけたりしていましたが他のお父さん行動を咎めることは特にしませんでした。

 

 

なんだか自分が偽善者のような傍観者のように感じ情けなく思いました。

 

 

その男性はほどなく職場を去っていきました。

 

 

いじめを無くすためにできること

この現場で一番ダメなのは「無視」などの間違った指導方法ですが、もう一つダメだと感じたのはお父さんがたの行動についてです。

 

気づかずにいじめの原因をつくっていることもある

ぼくは子どもの頃、いじめを受けていた時期があるのでいじめを受ける側の気持ちを敏感にとらえるところがあるのかもしれません。

 

この経験から

本人に自覚は無いけど結果的にいじめになっている

というケースが多く存在するのではないか

と考えるようになりました。

 

 

お父さんがたの善悪の基準もあいまいでこれまでの経験や価値観を基に判断されています。

 

 

そんな大人達が自分の子どもに対して教育をおこなうのです。

 

 

お父さんがたの行動もまた一歩間違えれば潜在的にいじめの原因を子どもに植え付けてしまっている気がしてならないのです。

 

いじめの解決はかんたんなことではない

私がこの記事を書いたのは、学校でのいじめが問題になると学校の対応などがクローズアップされるけどそれだけでは解決には至らないと感じたからです。

 

学校側の対応の問題と取り上げられることに違和感があるのです。

 

 

先ほどの例でお父さんがたの行動が正しいとは思えないにもかかわらず傍観者に成り下がってしまいました。

 

 

なぜでしょうか?

 

 

人間関係が壊れるのが嫌だったのでしょうか?

 

会社の中で孤立するのが嫌だったのでしょうか?

 

 

後で冷静によく考えてみた結果、人間関係が壊れることも、会社の中で孤立することも対したことでは無いと気づきました。

 

 

なんとなくこれまでの経験から孤立を避けて、他者に同調しようという意識がはたらいたのだと思います。

 

 

私はその後、その職場では一匹オオカミと自分に言い聞かせて正しいと思わなければ同調することをやめることを選択しました。

 

 

それでその職場にいづらくなっても対したことではないと思えたので間違っていると感じていることから距離を置くようにしました。

 

 

「あんたら間違ってるよ!」と言えるとこまではできてないので

ヘタレなんですがね。。

 

 

まとめ

子どもをもつお父さんがたに言いたいのは子どもにやってほしくないことは自分もやってはいけないというあたりまえのことです。

 

子どもがそばで見ていても恥ずかしくない行動をとってほしいということです。

 

 

学校でいじめにあっている子に言いたいことは、学校という閉ざされた世界にいると、そこが世界の全てで逃げられないような気がするけど

【そんなことはない】ということです。

 

 

命を絶とうというほどに追いつめれれているなら

そこから逃げてほしい。

 

逃げることも変かもしれないけど、できます。

 

 

たぶんそこにいる人たちやその親が狂ってるのだろうし、たまたまその場所が自分にフィットしなかっただけだと思います。

 

 

私は派遣という立場で会社にしがみついているわけではないので無責任なことが言えるのかもしれません。

 

 

大人の社会のいじめのほうが解決が難しいと思います。

陰湿ないじめが1件でも無くなってほしいと思います。

 

 

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くるぶし
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ボロ家での底辺生活経験を元に記事を執筆。節約とコスパ高いグッズ探しはライフワーク。家計が助かった節約について記事にしてます。通信系の話題、ときどき仕事や家のことも。誰かのお役に立ちますように。