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【電動自転車】片道10キロの通勤に使用してみて感じたこと

【電動自転車】片道10キロの通勤に使用してみて感じたことまとめ

住宅購入を機に駅から少々離れたところに引越しをしました。
困ってしまったのが通勤手段です。

今の住まいから駅までは10kmちょっと。片道10kmって…毎日のこととなるとさすがにしんどいなぁと感じます。疲れてる日は特に。。

そこで「電動自転車」です。

これまでも通勤時間帯に他のかたが乗ってるのを見て「いいな」とは思ってました。坂道で立ち漕ぎする私を横目にスイスイ登っていきますからね。
この度、通勤手段として必要に迫られ購入することにしました。

今回は電動自転車を実際に購入してみてどうだったのかについて記事にまとめてみました。

 

この記事はこんな人におすすめです

  • 電動自転車を通勤・通学用に検討している
  • 普通の自転車と比べて高いので、買う価値があるのか参考にしたい
  • 雨の日は大丈夫??など困ったことを知りたい

移動手段の条件を考えてみよう

10キロの移動となると結構な距離なのでバイクや公共交通機関の方がいいという選択肢もありますよね。電動自転車を買っても乗らなければ意味がないと思います。
まずは自分が移動手段に求める条件を考えてみましょう。

私が移動手段に求めるのは次の条件です。

  • 片道10キロくらいまでの移動に使いたい
  • 時間を気にしなくていい
  • 気軽に乗りたい
  • 維持費が安い
  • 初期費用が安い

電動自転車は初期費用は高いので上の条件には一致しませんが、それ以外の条件は概ねクリアしてます。バイクに比べて気軽だし、自転車は駅の駐輪場代も安いです。

公共交通機関は私の住んでる地域だとバスになるんですが、時間通りに運行されていないので選択肢になりません。バイクについては税金やガソリン代など維持費の面でNGかなと思いました。

電動自転車は初期費用をクリアできればOKということですね。

自分が求める条件を考えてみて「10キロの移動をとにかく楽に」とかの場合は、バイクや他の移動手段を検討するのがいいと思います。

 

通勤に使用してのメリット・デメリット

まずは結論ですが、電動自転車は買ってほんとうによかったです!

電動自転車は自転車とは別の乗り物ですね。漕ぐのが楽で自分の想像を超える快適さでした。普通の自転車だとキツイと感じる距離も電動だと余裕です。感覚的にはバイクと普通の自転車の中間くらいの乗り物だと感じています。

とはいえ実際に使用してみてデメリットに感じるところもありました。メリットと合わせてまとめてみました。

 

使用して感じたメリット

電動になったことでの一番のメリットは体の負担が減ったことです。移動を負担と思わなくなったので移動を楽しめるようになりました。これまでは車で行っていたスーパーでも荷物が少ないなら自転車で行こうかなと思えるようになりました。

以下、メリットまとめです。

  • 長い距離を移動したときの疲労が少ない(通勤で疲れない)
  • 坂道が苦では無くなる(町が平たんに思える)
  • 行動範囲が広がる
  • 気持ちに余裕ができるので移動を楽しめる

私の環境だと10キロの中で2キロくらいが急な上り坂なのですが、坂が嫌ではなくなりました。坂道ではスピードは落ちますが負担はだいぶ少なくなりました。

移動速度は、坂道も考慮すると平均時速20キロで移動する感じです。ロードバイクに乗ってる人には抜かされるくらいの速度です。通勤全体では、信号の影響にもよりますが10キロをだいたい30~35分で移動してます。

坂道もあまり関係なく、移動時間の予測も立てやすいので行動範囲は断然広がりました。例えば、車では駐車しづらいお店とかちょっと気になる史跡に気軽にいけるのはいいですね〜
電動自転車がなければ出会わなかった景色に出会えたと感じています。

 

まめ知識:電動アシストについて

電動自転車は、全ての速度で電動アシストしてくれる訳ではありません。速度によってアシスト量が変化し、時速24キロに達するまでアシストしてくれます。

時速何キロまでアシストは効きますか?

参照:時速何キロまでアシストは効きますか? YAMAHAホームページより

 

そこそこの速度で漕いでれば概ね電動アシストしてくれるってことですね。

 

使用してみて感じたデメリット

次にデメリットについてです。私が感じたのは以下の点です。

  • バッテリー切れを気にしなくてはいけない
  • 普通の自転車に比べ初期費用がかかる
  • 故障時に気軽に修理できない
  • 雨の日の移動がつらい

バッテリー切れについては電動自転車ならではの問題です。忘れてしまうと次の日の朝「やばい!」と焦ります。電動アシストを当てにして「すぐ着くから大丈夫」と思ってしまうんですね。とっさに充電残量から何キロ走れるかを確認して「行きはなんとか持ちそう!」と冷や汗をかく事がありました。バッテリーの充電残量を確認しておかないと、大変なことになるので気をつけなければいけません。

ちなみに充電残量持たないかな…というときには「エコモード」などアシスト量が少ないモードに切り替えて使えばなんとかなることも多いです。もっとも、電池が切れてしまっても普通の自転車として走れるのでスピードは出ないけどなんとかなります。

充電のことを考えるとバッテリー容量の大きいモデルを選ぶのがおすすめです。

 

次に初期費用です。これは自転車本体の価格が高いので仕方ないですね。初期費用を安くあげたいのならできるだけお買い得品を探してみるのがいいと思います。特にこだわりが無ければ型落ち品でも問題ないと思います。私は、たまたま安くなっている型落ち品をネットで見つけて割安に購入しました。電動自転車は機能的は完成している感があるので型落ちでもよい気がします。

 

「雨の日の移動がつらい」という点もあげましたが、悪天候時の移動が辛いのは電動自転車に限らず2輪なら仕方のない部分です。でも実際雨の日の移動はつらいです。どうしても無理な日のために、バスなど代替えの移動手段は考えてておく必要があります。

私の住んでる地域では、雨の日は特に道路の渋滞が酷いのでバスの到着時刻があてにならずカッパを着て自転車で通勤することが多いです。カッパを脱ぎ着する手間が地味に嫌なのですが、自転車の移動は時間が読みやすいのでいいです。

ちなみに電動自転車は雨の日の使用も問題ないようです。

参照:雨の日でも乗れるの? YAMAHAホームページより

 

まとめ

いかがでしたか?
今回は電動自転車を10キロの通勤に使用してみて思ったことをまとめてみました。

こうしてまとめてみると、通勤使用で時間通りに移動することができるのは大きなメリットと感じます。そして移動の負担が少ないという点。一日の始まりに移動で疲れて、そこから仕事をしなくてはいけないというのは辛いです。楽に移動できて仕事への影響が少ないというのは大切だと思います。

実際乗ってると、電動自転車はスイスイ進むので気持ちいです。漕いでるときに電動アシストが効いてると、モーターが「ヒューンヒューン」と音を立てるのもなんとも愛らしいんですよ~

試乗可能店舗が近くにあれば試してみることをオススメします。

それでは!

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くるぶし
ボロ家での底辺生活経験を元に記事を執筆。節約とコスパ高いグッズ探しはライフワーク。家計が助かった節約について記事にしてます。通信系の話題、ときどき仕事や家のことも。誰かのお役に立ちますように。