われ思う

仕事がつらいとき、窓の外に見える街の明かりを見て癒されている

今日の仙台は雨。

雨の月曜日です。

 

ぼくの派遣先はシフト制なので幸い今日はお休み。

 

雨の月曜は電車が混むので、

この時だけは月~金が出勤の仕事じゃなくてよかったと思います。

 

土日の出勤は電車が空いてるので座席に座れていいです。

周りの人が休みなのに出勤って状況は辛いですが...

 

 

ちなみに、肉体的には月~金で日勤とか決まったリズムのほうが楽だと感じます。

 

シフト制で休みも月ごとに違うという働きかたは疲労が回復しづらい気がします。

 

 

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遅番だと電話の受付が21時まであるので外はすっかり暗くなります。

 

トイレなどで席を離れたときに窓の外の景色を少しだけ眺めます。

 

 

夜の闇と街のネオン。キラキラした灯り。

 

 

ぼくはLOFTによく行くので、

その灯りの中にLOFTの看板を見つけると少し癒されます。

 

「あぁ…あと2時間でそちら側に行ける」とか感じます。

逃げたい気持ちでいっぱいなんだと思います。

 

 

ここから出ていけるように、自分に力をつけていかなければと思います。

日々、ただ息をするために生きているわけではないから。

 

ABOUT ME
くるぶし
ボロ家での底辺生活を活かして記事を書いてます。スーパーの投げ売りワゴンを必ず覗いてしまう悲しい習性アリ。興味がある話題は、スマホ&通信会社選び、車メンテナンス術、通勤用の自転車などなど。この記事が誰かのお役に立ちますように!