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軽自動車よりも約10万円も維持費がオトク!?電動バイクの購入を検討してみた

2020/03/22
 
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みやま
一日のほとんどを会社で過ごし家族と関わるのは休みの日だけという生活に違和感を感じ、人生を変えたいと奮闘中。派遣生活も3年目に突入。ストレスなのか、歳のせいなのか薄毛も気になる今日この頃。ブログ内容は、派遣の仕事、住まい、移動手段、子育てなどを中心に書いています。
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車の維持費っていろいろかかりますよね。

 

わが家の愛車は軽自動車なので維持費は少ないほうですが...

それでもオイル交換、タイヤ代、ガソリン代、消耗パーツや車検など

なにかしらの出費が常にある状況です。

 

自動車税と自動車保険も毎年必要ですよね。

 

 

 

そこで、毎月の出費もだいぶ厳しいので車を手放そうかなぁと考え始めました。

 

 

 

とはいえ移動手段がまるっきり無くなるのも不安を感じます。

 

 

 

そこであれこれ考えた結果

電動バイクっていいんじゃないだろうか?

と思い始めました。

 

 

ガソリン代かからないし。

エコだし。

電動って新しい感じするし。

 

 

 

でも軽自動車だから

そもそもそんなに維持費はかかっていない??

 

という疑問も。

 

 

 

「新しいものほしい!」

という物欲全開になっているだけ?

のような気もしています。

 

 

 

そこで軽自動車と電動バイクの維持費を比較して検討してみることにしました!

 

 

 

軽自動車の維持費はいくらかかる?

所有している軽自動車をベースに維持費を算出してみました。

わが家の軽はちょっと背の高いトールワゴンと呼ばれるタイプです。

 

 

軽自動車の1年間にかかる維持費まとめ

軽自動車とはいえ、軽自動車税や任意保険など毎年固定の支出があります。

 

車検は新車の場合は3年目

それ以降は2年ごとに車検を受ける必要があります。

 

 

軽自動車の1年間の維持費がどれくらいかかるかまとめてみました。

1年間にかかる額 備考
軽自動車税 10,800円  平成27年3月31日以前に登録の車は7,200円
重量税 3,300円 6,600円/2年
自賠責保険代 13,185円 軽自動車26,370円/2年
任意保険代 32,230円 ソニー損保にて30歳以上の一例を参照

※車種、等級などにより金額変動有り

車検代 40,000円 2年ごと
オイル交換 8,000円  年2回、2回に一回エレメント交換と仮定
消耗品代 10,000円  
ガソリン代  32,500円
 合計  150,015円

※軽自動車税はエコカー減税無しと仮定 ※自動車重量税は登録から13年未経過として算出 ※車検代は車検基本料+消耗品交換で約80,000円と仮定 ※オイル交換は、オイルのグレードにより金額変動有り。ノンターボ車と仮定 ※消耗品代は夏タイヤ、ワイパーゴムなど最低限のもの。タイヤは3年使用と仮定。スタッドレスタイヤは含まず ※ガソリン代は年間走行距離5,000km、ガソリン単価130円、燃費20㎞/Lと仮定

 

 

任意保険代より下の項目は、利用状況などにより異なります。

別途駐車場代も必要な場合もあります。

 

 

ワイパーゴムや電球などの消耗品は一定期間の利用で交換が発生するでしょう。

その他の細かい油脂代は含めていませんので、

実際には表の金額よりももう少し金額がかかると思います。

 

 

ちなみに任意保険代は表で32,230円としましたがぼくは約半分くらいの価格です。

 

 

これはちゃんと見積もりをとって比較することをおすすめします。

一括見積もりのサービスがお手軽なので使ったことのあるかたも多いと思います。

 

 

一括見積もりというと電話攻撃…というマイナスなイメージもありますが

ぼくが試した限りでは自動車保険の一括見積もりの結果は

メールやはがきで知らせてくれてマイルドな感じでした!

 



 

最低の維持費でどのくらいかかる?

上記の表から年間の維持費が150,015円なのでざっくり15万円として月割りすると...

一カ月あたりの維持費はガソリン代込みで12,500円となります。

 

 

車検は2年ごとですが金額が大きいので

ちゃんと予算を組んで出費に備えておかなければいけないですね。

 

 

 

Tips:全国カーライフ実態調査による軽自動車の一カ月あたりの維持費

参考までにソニー損保調べのデータです。

一カ月あたりの軽自動車の維持費は9,300円と出ていますが税金は含まれていません。

 

 

やはり平均額として1万円程度はかかるのではないでしょうか。

 

参照:ソニー損保、「2017年 全国カーライフ実態調査」

※保険料、ガソリン代・燃料代、駐車場代、修理代等のことで、税金、ローン返済、有料道路通行料は除きます。

 

 

 

ちょっと脱線①タイヤの話し

車の消耗品代の中でも割と高額なのがタイヤです。

 

タイヤサイズによっても価格に差が出るので車を買うときにはサイズと価格を気にしましょう。

気にしないで微妙なタイヤサイズの車を買うと後々タイヤ代の高さに苦しむことになります。

 

 

 

わが家の車のタイヤサイズ165/55 R14にてサマータイヤを例にあげます。

東南アジア、韓国のタイヤだと安いのもあるのですが国産、最安の条件で探してみます。

 


 

 

これだと1本4,220円なので4本で16,880円です

 

 

 

比較の例として軽自動車でエコノミーなサイズの155/65 R13をあげてみます。

 

 

こちらだと1本2,880円なので4本で11,520円です

価格差5,360円です。※工賃含まず

 

 

ぼくは車を買うときにタイヤサイズまで気にしていなかったので

買ってから微妙に値段の高いタイヤサイズに苦しみました。

 

これはタイヤだけの話ですが選ぶ車によっては

全体的に維持費が高くつくこともあることがわかりました。

 

 

 

ちなみに地域にもよるので上記表には入れませんでしたが

スタッドレスタイヤも結構お高い消耗品です。

 

 

降雪のある地域だと融雪剤の影響でマフラーが錆びてしまい交換とか

ブレーキディスクもサビが出やすいですよね。

 

 

軽自動車とはいえチリ積もでそれなりの維持費になっていくもんです。。

 

 

 

電動バイクの維持費はいくらかかる?

引き続き電動バイクの維持費をみていきましょう。

 

一般的な原付の場合、排気量で区分が分けられていますが

電動バイクの場合は定格出力で区分が分けられています。

 

 

今回はモーターの定格出力600W以下の原付一種の場合の維持費を算出します。

 

 

 

電動バイクの1年間にかかる維持費まとめ

画像参照:ヤマハ E-Vino

 

 

今回はヤマハ製の電動スクーターを例に

1年間の維持費がどれくらいかかるかまとめてみました。

1年間にかかる額 備考
軽自動車税 2,000円
重量税 0円
自賠責保険代 7,500円
任意保険代 13,140円  チューリッヒ保険にて30歳以上の一例を参照
車検代 不要
消耗品代 34,370円
電気代 約2,500円
  合計  59,510円

参照:ヤマハ E-Vino 参照:保険市場 バイク保険 ※電気代は、軽自動車維持費に合わせて年間5,000km走行。充電1回あたり電気代約14円。満充電の航続距離約29kmで算出 ※消耗品はバッテリー代とタイヤ代と仮定。2年で買い替えと仮定。バッテリー:メーカー希望小売価格 58,740円[消費税10%含む](本体価格 53,400円)タイヤ代は工賃込み1万円にて算出

 

 

年間の維持費が59,510円なので月割りするとざっくり一ヶ月あたり5,000円てとこです。

 

今回は消耗品代にバッテリー代を含めたので少々値段が上がりました。

 

 

 

バッテリーはスマホなら2年でだいぶ弱ってしまうけど

電動バイクのバッテリーはどのくらいもつんでしょうか

 

バッテリーが3~4年持つとすると維持費はもう少し下がります。

 

 

 

まとめてみると電動バイクは燃料代(電気代)が安いことがわかりました。

家庭で充電できるのでガソリンスタンドへ行くという手間も無いのもメリットですね。

 

 

 

原付なので税金、保険代は電動バイクでもかかります。

 

 

 

電動バイクのおすすめは?折りたたみあるよ

今回はヤマハのE-Vinoを例に電動バイクの維持費を計算してみましたが

それ以外の電動バイクも販売されています。

 

 

最近よく見かけるのは自転車に近い形状のタイプです。

こんなかたちの電動バイクです。


 

 

折りたたんで玄関などに置いておくこともできるので盗難防止にもなります。

悪天候の際には収納することもできます。

 

 

 

コンパクトなのに航続距離はE-Vinoと同等の約30km。

車両本体価格もスクーター型と比較してお安めです。

 

 

 

軽自動車と電動バイクを比較してみる

ここまでの結果をもとに軽自動車と電動バイクを比較していきます。

 

 

維持費の差はいくらくらい?

まずは軽自動車、電動バイクの維持費を月単位、年単位で比較してみましょう。

 

 

軽自動車 電動バイク
一年間の維持費 150,015円  59,510円
一カ月の維持費 約12,500円 約5,000円

 

軽自動車と電動バイクの一年間の維持費の差額は約90,000円です。

一カ月あたりだと差額は約7,500円です。

 

 

けっこう差があることがわかりました。

 

 

 

軽自動車と電動バイク、結局どちらがおすすめ?

ではどちらがいいの?というところなんですが、

今回は維持費の比較なのでその点では電動バイクがおすすめと言えます。

 

 

ただ、元も子もないことを言うと今回の比較は

比較するものにそもそも違いがありすぎるんですよね!

 

 

 

違いがありすぎるので維持費のほかに用途との

バランスで考えていく必要があるでしょう。

 

 

 

例えば、電動バイクで忘れてはいけないこととして走行可能距離があります。

 

 

一回の充電で走ることのできる距離が約30kmなので

それで不足があるとそもそも選択肢に入りません

 

 

 

移動先で充電できなければ、往復で考えて片道15kmの範囲での移動という事になります。

(あとはスペアのバッテリーも持ち歩いて対応ですかね)

 

 

それから電動バイクは天候に左右されるので

大雨、雪などの時にも使用する必要があるかという点もあります。

 

他の交通手段で対応できれば問題はないと思います。

 

 

 

このことから家と職場間の移動など

決まった経路の短距離移動

であれば電動バイクで対応できると思います。

 

 

 

軽自動車は移動先で給油もできるので距離的には実質制限はありません。

また、屋根があるので天候にもおおむね左右されません。

 

 

代替えの移動手段としてバス、電車などが用意できないのであれば

選択は車一択となります。

 

 

 

ちょっと脱線②軽自動車を所有していて不満に思ったこと

ぼくが免許を取って初めて乗った車は旧規格の小さい軽自動車でした。

 

旧規格の軽自動車だと乗っててオモチャみたいだなと感じましたが

(それはそれで楽しい)

今どきの軽は作りもしっかりしていると感じます。

 

 

その後、普通車と比較しても今の軽自動車は

弱点も少なくなってだいぶ良くなったと思います。

 

 

 

そんな軽でも不満はあるのでしょうか?

 

 

 

ぼくの実体験からデメリット、メリットをあげてみます。

 

 

軽自動車のデメリット~不満、不安なところは?

まずはデメリットから。

 

  • 坂道でパワー不足

坂道は苦手です。

ノンターボの場合です。山道などはアクセルべた踏みにしてもきつかったです。。

 

 

  • 安全面で不安がある

ニュースなどでトラックと衝突してぺしゃんこになっていたり…

安全性能に不安があるイメージは強いと思います。

 

軽自動車の衝突安全性能は高くなってきているとはいえ

乗っていてもボンネットの短さ、ドアの横がすぐ外というのを感じるので

家族を乗せていて不安を感じます。

 

 

  • 4人までしか乗れない

これは道交法上ダメなんですね。

ちなみに「子ども3人=大人2」と数えるので子どもだと後席に3人乗れます。

その場合のシートベルトやチャイルドシートはできないケースということで免除されるようです。

まあちょっと狭いですよね。

 

 

  • トランクが狭い

収納の面では室内が広い軽自動車が増えた半面

トランクはだいぶコンパクトです。

2BOXの軽自動車だと後席を前に移動するなど対応が必要です。

 

 

  • 凍った路面でやや不安がある

これは普通車から乗り換えたときに感じました。

2WDのハイトワゴンだとボディサイズに対してタイヤが小さいので特にそう感じるんだと思います。

選ぶ軽自動車の形状にもよりますがタイヤが小さいと接地面も狭くなります。

 

 

 

軽自動車のメリット~小さなボディにさまざまな工夫!

先にデメリットをあれこれと書きましたが、

軽自動車は小さなボディに工夫がたくさんあって驚きます。

日本の宝だと思っています。

いろいろ書いてますがぼく軽自動車大好きなんですよ!

 

 

 

では軽自動車のメリットいきます!

 

  • 普通車と比較して維持費が安い

今回は電動バイクとの比較なので維持費高いという印象になってしまいましたが

普通車との比較なら維持費は確実に安いです。税金も安い。

普通車と比べて消耗品などもチリ積もで全体的に安いです。

 

 

  • 高速料金が安い

高速料金は軽自動車料金になるのでお得です。

例えば、仙台南から浦安まで普通車だと通常で8,610円かかりますが

軽自動車だと6,950円で行けます。差額1,660円。

 

ちなみに軽自動車は短距離向きという印象ですが

足回りのしっかりとしている車種であれば長距離もまあまあ大丈夫です。

 

ぼくは宮城から東京まで何度か移動したけど意外に大丈夫でした。

クルーズコントロール装備の軽なら尚楽ですね。

 

 

  • 軽サイズの駐車場を利用できる

駐車場で混んでいても枠に「軽」と書かれているところに停められます。

場所によっては軽自動車料金の設定がある駐車場もあります。

駐車場の枠に対しても車体が小さいので停めやすいです。

 

 

  • 見切りが良くて運転しやすい、室内が広い

スクエアなボディ形状だと見切りがよいので運転しやすいです。

そもそも小さいので車両の間隔もつかみやすい。

スクエアなボディ形状の軽だと普通車のコンパクトカーよりも室内は広いです。

 

 

  • 燃費がいい

軽自動車の規格が変わったあたりは燃費が悪かったですが今は改善されています。

ハイブリッドには負けますが、今の軽は燃費はいいと言えます。

 

 

  • リセールバリューが高い

車を手放すときにも査定額が高く出る傾向にあります。

軽自体に需要があるからでしょう。

何度か車の査定をしてもらったことがありますが

トールタイプの軽自動車だと特に価格が下がりにくいと感じました。

 

 

 

軽自動車と電動バイクの比較まとめ

いかがでしたか?

 

軽自動車と電動バイクを比較してみて

金額面では電動バイクのほうがだいぶ安いことがわかりました。

 

 

 

軽自動車と電動バイクの維持費はざっくり2倍以上の差があるので、

用途によっては一旦電動バイクに切り替えて生活コストを下げるのもアリだと思いました。

 

 

とはいえ車があったほうが便利なのはわかるので、

維持費、用途(メリット・デメリット)を考えたうえで所有するかどうか判断しましょう。

 

最低限車が必要な場合には軽自動車はとてもいい選択だと思います。

 

 

 

電動バイクはいろいろな活用の可能性があると感じました。

話題性もあるので所有すること自体にとても魅力を感じます。

 

 

 

ぼくは車の使用状況を見直してみてカーレンタルなど補完の移動手段で対応できるなら

電動バイクに切り替える方向も考えてみようと思いました。

 

 

 

みなさんの選択の参考になれば幸いです。

それでは!

 



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