われ思う

【子育て】子どもの進路選択は?N高の学校説明会に参加して感じた4つの課題

N高

お子さんと将来について話したりしますか?

 

 

ぼくは子どもの小学校で二分の一成人式という学校行事があって

そこで将来について子どもの発表を聞く機会がありました。

 

(ちなみに、二分の一成人式は近年急速に普及した学校行事らしくググると賛否等いろいろあり過ぎますがそこには触れずに続けます...)

 

 

 

ちなみにぼくの子どもが就きたいと言った職業は

ゲームの配信者!

 

 

まいぜんシスターズさんやヒカキンさんもやってるアレですね!

(ぼくはあまり詳しくありません)

 

 

今どき!ですね~

 

 

 

ちなみに以下が小学生が就きたい職業ランキングです。

小学生が就きたい職業ランキング

参照:YouTuberが小学生男子の就きたい職業ランキング1位に 学研の調査で初 | ITmedia NEWSより

 

 

 

個人が発信する時代になって職業の選択肢も多様化しました。

 

 

中学→高校(→大学)→会社に入る

 

 

…とかが、ぼくの時のフツーの進路選択でしたが

フツーが当てはまらない時代に突入したと感じています。

 

 

子どもの夢なら応援したいけど

 

親としてなにができるだろうか...?

 

 

 

迷ったときに話題のN高のことを知りました。

 

 

 

そこで高校進学はまだ先だけど

どうしたらいいのかもやもやして夜も眠れない!!

ということでN高の学校説明会に参加することにしました。

 

 

今回はそこで思ったことをシェアしたいと思います。

 

 

 

この記事はこんな人におすすめです

  • 高校進学で通信制高校を検討している人
  • N高ってどんな学校か知りたい人
  • 親目線で見たN高ってどんな印象か知りたい人

 

 

話題のN高とは?

学校名にアルファベットの“N”が入っているなんて斬新ですね。

もしかしたら!怪しさを感じるかたもいるのでは…と思います。

 

 

 

N高の正式名称は

学校法人角川ドワンゴ学園 N高等学校

です。

 

 

角川書店とニコ動でおなじみのドワンゴ創った通信制高校で

ちゃんと高校卒業資格も取れます。

 

 

角川&ドワンゴってだけでどんな感じだろー?と期待値が上がりますw

 

 

 

N高では以下の学びの機会が用意されています。

  • 高卒資格取得のための授業(Basic Program)
  • 将来につながるやりたい事を選択しての学ぶ授業(Advanced Program)

 

 

選択して学ぶ授業というのが特色ですね。

 

ゲームプログラマ、漫画家、ネイリスト、小説家...などなど様々な学びを選択できます。

職業体験では酪農、農業体験も!

 

仕事に就くという選択以外に大学進学を目指すことも可能です。

 

 

 

ちなみにN高の“N”は

  • New、Next、Necessary、Neutral

などを表しているそうですよ。

 

 

 

N高の学校説明会に参加してきた

今回は子どもは連れて行かずにぼくだけ参加しました。

仙台校の説明会に参加しましたが立地は仙台駅東口のすぐそば。

 

 

学校といっても校庭とかがあるわけではなく

ビルの1フロアがN高になってます。

 

本校所在地は沖縄。

そちらだと学校らしい校舎や校庭があるみたいですね。

 

 

 

説明会には中学生と思われるお子さんを連れている親御さんもちらほらいました。

高校説明会初参加で服装迷いましたが平服で全然OKでした。

 

 

参加したらN高どら焼きがもらえましたよ~

(かばんの中で押されてあんが出とる…)

N高どらやき

 

 

 

N高=通信制高校の仕組みを活用したネットの学校

「結局、通信制高校なんでしょ?」

と一括りにしたくなるかたもいると思いますが…

 

 

学びの形を実現するために通信制高校の仕組みを使っている。

というほうがしっくりくるかなと思いました。

 

 

 

全日制高校だとだいたい6時間授業で時間割通り進んでいく感じですよね。

 

N高は自分のペースで授業を進めることができるので

学びに使う時間を自分で選択することができます。

 

 

 

ちなみに全日制高校で入試があるのってみんなで学ぶ都合上、

同じ学力の生徒でそろえる必要があるからなんですね。

 

あぁそうか~と納得しました。

 

 

 

進めかたとしては、高卒資格取得のための授業(Basic Program)、将来につながるやりたい事を選択しての学ぶ授業(Advanced Program)と年に5日間のスクーリングに参加する必要があります。

 

沖縄本校には2年生の時に行くそうですよ!

 

 

ネットを活用した学校ですが、希望すればリアルな職業体験へ行くこともできます。

積極的に活用することができれば自分の強みを見つけて仕事につなげることができるでしょう。

 

 

N高の詳細は公式ページのリンクを貼っときますので興味があれば見てみてください。

N高等学校

 

 

 

【参考】全日制、定時制、通信制高校の違い(ざっくり)

ぼくは全日制の高校に通っていたのですが…

そういえば定時制、通信制との違いってなんとなくしかわかってなかったです。

 

 

違いはざっくり以下の通りです。

 

全日制高校

基本、朝から夕方まで通学する。

3年在籍(学年制)することによって単位取得となり高校卒業資格が得られる。

 

 

定時制高校

夕方から通うイメージが強いが、朝から通学も可だったり幾つかパターンがある。

一日の授業は4時間程度。仕事との両立がしやすい。

全日制と同じ内容を学ぶので3年で卒業できないこともある。

 

 

通信制高校

3年間の在籍と74単位の取得で高校卒業資格が得られる(単位制)

学校によっては通学もできるが基本は自宅学習。

専門分野の体験や学習ツールを提供している学校も多い。

 

 

 

N校説明会に参加して感じた5つの課題

説明会は学校のことを知る機会でもあり、

「興味があったら入学を前向きに検討してね!」というプレゼン的なものでもあるので

メリットについてはよ~く伝わってきました。

 

 

ではN高に進学を考えた場合

気にしといたほうがいいことはあるんでしょうか?

 

 

 

ちなみにぼくは完全在宅ワークだった経験があるので

在宅学習と照らし合わせて課題をあげていきたいと思います。

 

 

 

時間管理は自分次第

自宅学習がメインというスタイルなので

起きる時間、寝る時間、学習にあてる時間も自由。

 

つまり、学習に時間を割り振らなかったらただのヒキコモリになってしまいます/(^O^)\

 

自由…だからこそ自分で決めたカリキュラムに沿って取り組めるかは課題ですね~

 

 

 

環境面・自分の部屋が「教室」「リラックス空間」兼用となる

自分の机に向かっている間はそこが教室。

机から離れたらリラックスできる空間。なんならベッドで速攻寝れるし。

 

 

 

そんな環境なので、授業のときには気持ちを切り替えて集中力を維持できるかが課題と感じました。

自分でスイッチをONにしなきゃいけないですね。

 

 

ちなみに授業はPC以外にもスマホでも受講OKなので

図書館など集中できる場所で受講することもできます。

 

 

通学をしていれば、学校に行けばある程度は自動でONになるけど

環境そのままに気持ちを切り替えるって結構大変です。

 

 

 

社会性・生身の他者と関わる機会が少なくなる

全日制の学校に通っていれば

自分と合う人、嫌いな人とも毎日会わなければいけません。

 

そこで対人スキルが磨かれたりということがあるでしょう。

(もっとも人間関係が通学の嫌なとこになったりもしますが…)

 

 

自宅学習では人に会う機会は減ります。

 

 

ネットを通じてのコミュニケーションは磨かれると思いますがこれも自分次第です。

自分で興味のあるコミュニティに積極的に参加しないとぼっちが続きます。

(N高HPには友達できた!って記事もあったので友達つくる仕掛けはあるのかな?)

 

 

ぼくが在宅ワークをしてたときは

チャットやパソコンのテレビ電話を使用してコミュニケーションをとりましたが

「あ゛~!!直接会いたい!!」

っていうのはたまにありました。

 

 

基本、人が苦手なぼくでさえ思いました。人に会わないってきついっすよ。

 

 

 

意志力・ブチ抜く力

やりたいことがあれば積極的にプログラムを活用したり

やりたいことが無いなら積極的に探しにいかないと、

せっかくの選択性の授業も活かせないまま3年が過ぎることになりかねません!

 

 

N高をせっかく選んだからには

 

このメリットを最大限活かす!!

 

と、強い意志で臨むことが大事と思いました。

 

 

やりたいことがあるなら高校入学まで待たずに

さっさとはじめちゃうくらいじゃないと仕事にならないかもですね。。

 

 

 

運動機会が少なくなる

在宅だと確実に運動量が落ちます。

 

一日を通じて1000歩すら歩いてない!とかザラにあります。

 

ベッド ⇔ 机 ⇔ 台所

 

 

…くらいの移動しかしない日もあって自分でも

やばい成人病なっちゃうかも。。。と不安がよぎったりします。

 

 

通勤、通学がある人はスポーツをしていなくても体は動かせています。

(移動時間はもったいないですがね)

 

 

意識して外に出たり

水曜はウォーキングする!とか決めて取り組んだほうがいいです。

 

 

体を適度に動かさないと頭も冴えてこない気がします。

 

 

 

【まとめ】親の距離感が大切だと思った

いかがでしたか?

 

N高の説明会に参加して思ったことを綴ってみました。

 

 

でも…

ぼくの時代にこんな学校があったら入りたかった!

と率直に思いましたよ。

 

 

 

自宅にいる時間は多くなると思われるので

親としてはそこを覚悟しなくてはいけないですね。

 

 

一生懸命応援もするけど上にあげた5つの課題をちょっと気にしてあげたり

いわゆる「生活指導」はちょっと親が意識しないといけないかなと思いました。

 

 

 

リアルな学校では以下の指導を受けますよね。

  • 学習指導
  • 生活指導

 

 

N高のような通信制高校で「学習指導」を受けることはあっても

「生活指導」を受ける機会は減るでしょう。

 

あいさつ、身だしなみとか基本的なことです。

 

もっとも小学生の子どもの親の視点で書いてますので

高校生くらいならこのあたりは手が離れてるのかなぁ…

 

 

でも親も適度な距離感で伴走するのは必要かなとは思います。

卒業することが難しい高校かなという印象です。

 

 

 

N高は進路の新しい選択肢になると思います。

 

時代はどんどん進んでいるのに

「フツーの高校に行ったら子どもは何者になるんだろう…」

となんかモヤモヤしていた部分に希望の光が見えた気がします。

 

 

 

お近くに説明会の会場があるかたは是非参加してみてください。

学校なのでしつこい勧誘とか全然無いのでw

 

 

通信制高校で好きなことを選択して学ぶことができる学校は

他にもあるようなのでもう少し情報を収集してみます。

 

 

 

今回の情報が誰かのお役に立てば幸いです。

それでは!

 

 

ABOUT ME
くるぶし
くるぶし
低収入生活を強制実施中。ローコストライフなんてこじゃれた呼び名のものではありません。生活がマジでやばいときもありますが楽しくコスパのよい生活を目指して日々なんとか生きてます。いろいろ気にしすぎてハゲたりもしたけどなんとか元気です。気にしすぎて悩んだことをせっかくなので記事にしてます。