住まい

失敗しない!エアコン室外機設置で考えておくべき3つポイント

もう失敗しない!エアコン室外機設置で考えておくべき3つポイント




 

新築の家にエアコンを設置してみてかなり設置が難しいなと感じました。

設置したのはリビングと寝室です。

 

オール電化の家だからエアコンは必須。

 

 

でも、設置してしまったら移動がまず無理だから余計悩みます。

やり直し...できないことはないんだけど壁に穴を開けちゃいますからね。

 

 

新築だとエアコン設置の何が難しいって、

まず家を建てることが生まれて初めてなのに想像で

室内のエアコン本体と、屋外の室外機の設置場所を決定して

間取りやコンセント位置を決めなければなければいけない。。

 

どんなに想像力を働かせても完成イメージってぼんやりとしかわからないもんです。

 

 

 

それもこれも室外機というクセモノがあるからなんですよね!

 

 

エアコン設置場所をちゃんと考えなければいけない理由

結露はカビの原因

エアコン=空調(冷暖房)って

快適さに直結してるからかなり大事なんですよね。

 

 

寒ければファンヒーターでいいかな?くらいに考えてたんですが

今の住宅って高気密高断熱だからファンヒーターは基本NGらしい。

 

灯油に含まれる水分で結露してカビが生えるってのが理由らしいです。

(ほんとかな?)

 

 

 

ぼくはボロ家でさんざんカビに苦んできたので

空調が雑だとカビの原因になるのでその重要性はよく分かります。

 

 

 

...つまり

 

 

自分が想定しているよりもエアコンに頼らなければならない事は多く、

なんならリビングだけじゃなく、寝室、子ども部屋、、

 

 

つまり、全室エアコン設置の可能性があるってことです!!

 

 

 

 

家中エアコンだらけってことは…

 

室外機の置き場所を気にしないと

家のまわりに室外機村ができちゃうよ!!

 

ってことです。

 

 

室外機と配管化粧カバーはけっこう目立つ

室外機村、置きかたはまあまあマシなほう

せっかく外観にこだわった家を建てても

家の周りが室外機だらけだと急激に見た目が台無しになります。

 

 

室外機はこういうのでまあ隠せばいいかとも思うのですが、、

 





問題なのは配管です。

 

 

 

例えば、外壁に設置されてるもので

雨どいはハウスメーカーでちゃんと外観に合うように設置されます。

 

 

 

しかし、エアコンの配管は後付けなので

後付け感満載+プラスチッキーになります。

 

 

 

設置場所を間違うと…

家の第一印象がエアコンの配管すげぇ…になってしまいます。

出典:デイリーポータルZ・この「エアコン配管」がすごい!

 

 

年数が経って劣化してくとさらにみすぼらしい姿に。。

 

 

では室外機はどこに設置すればいいのだろうか?

エアコン室外機

新築時にハウスメーカーにてエアコン設置場所のことも相談できるなら

室外機を目立たない場所に設置したいと伝えましょう。

 

 

 

子ども部屋は数年後…後付けでいいかなとか考えているなら

それも具体的に考えておいたほうがいいです。

 

 

室外機設置で考えておくべき3つのポイント

では、室外機設置に失敗しないためには

どういった点に気をつければいいのでしょうか?

 

ぼくが実際に試行錯誤したことをもとにお伝えします。

 

 

1.家の顔である玄関まわり、正面への室外機設置は避ける

土地の入り口から玄関までのアプローチは

置いてあるものなどが自然と視界にはいってきます。

 

来客者からどう見えるかということもありますし、

自分も毎日見るところなのでがっかりする見た目ではないほうがいいですよね。

 

 

そのような理由から、

玄関付近や視線に入る場所への設置は避けましょう。

 

 

来客者が室外機を見て「お、日立エアコン使ってんじゃん」とか

エアコンの室外機の印象の濃い家になってしまいます。

 

 

参考に見たモデルハウスでは家の裏側に室外機を集中設置してました。

(ぼくはモデルハウスでエアコン設置場所を見まくってた時期がありますw)

 

 

家の裏側やかげのほうへの設置は無難な選択です。

 

 

 

室外機が一箇所に集中しすぎてしまう場合については、

1階用と2階用のエアコンの配管のかぶり具合もイメージしてエアコン設置場所を検討しましょう。

 

 

2.2階の室外機についてはバルコニー設置も検討しよう

バルコニーがあるならそこに室外機を置くことを積極的に検討しましょう。

ちなみにぼくが後悔しているのはこの部分です。

 

 

モデルルームを見学したときに2階のエアコン室外機がバルコニーに設置されてるケースは結構ありました。

 

 

ぼくはそれを見て

 

「バルコニーというより室外機じゃん!?」

 

「バルコニーの意味ないじゃん!!」

 

って思ってしまったんですよね。。

 

 

バルコニーに室外機があるって悪い印象を受けたので

ぼくはバルコニーに室外機を置かない前提でエアコン設置場所を決めました。

 

 

バルコニーにエアコンを置かない場合は、

2階のエアコン室外機も1階に設置することになります。

 

当然配管カバーも長〜くなるので

上手に設置してもらわないと外観が「エアコン配管すげぇ…」にだいぶ近づいちゃいます。

 

 

 

また、エアコンが2階で室外機が1階設置のケースは

電気屋さんの標準取り付け工事費無料の対象外です。

 

 

 

つまり、安いエアコンを見つけたとしても

工事費が設置をためらう高価さです(悲)

 

 

 

ぼくと同じ後悔をしないようにするためにも…

バルコニーに室外機を置くことも検討してエアコン設置場所を決めましょう。

 

 

よく考えてみるとバルコニーは日光や雨風を遮ることができるので

室外機にとってもいい環境です。

 

 

バルコニーに室外機を設置すると音が響くという意見もありますが

最近のエアコンは性能がいいので設置場所を工夫してなんとかならないか考えてみましょう。

 

 

このあたりを事前に考えておけば安心です。

  • エアコンからの風向き
  • 寝るときの頭の位置
  • バルコニー内で邪魔にならない場所があるか

 

エアコン使用頻度が高いとはいえ年中運転させてるわけではないですし。

 

 

ただし、バルコニーで植物そだてたいとか、グランピングしたいとか

他で活用する予定があるなら設置は無理かなと思います。

 

 

3.他の部屋の設置場所と配管も含めて考えよう

部屋の間取りによってはエアコンを設置する場所は

もうそこしか無い!という部屋もあります。

 

 

その場合は他のエアコン配管との兼ね合いを必ず考えましょう。

 

 

そこで配管がやや混雑してくるなぁとか悩むのであれば

新築時なら隠蔽配管を検討することもできます。

 

 

隠蔽配管とは、壁の中にエアコン配管を通すスペースを

建築時点であらかじめ準備しておく方法です。

 

 

ただし、隠蔽配管はデメリットもあるようです。

  • 壁内の断熱材がその分削られるので断熱性能が下がる
  • エアコンの交換工事で断られる、工事費が割高になるケースがある
  • 壁の中に穴が開いている状態になるのでネズミが通ることもある!?

などなど。

 

 

このあたりはハウスメーカーの営業さんとよく話をして決めたほうがいいでしょう。

ぼくも相談はしたけどオススメはされなかったです。

 

モデルハウスは隠蔽配管だったんですけどね。

 

 

まとめ・室外機設置は迷ったら勢いで決めないこと

いかがでしたか?

 

今回はエアコン設置場所の中でも

特に室外機と配管化粧カバーについてまとめてみました。

 

 

エアコンの設置工事は

新築の家に配管の大穴を開ける結構な工事

だと思います。

 

 

 

設置場所については業者まかせにせず

必ずある程度のイメージを持ってベストな設置場所を一緒に考えるようにしましょう。

 

 

 

もう一つ体験談を。

事前にエアコン設置場所の下見をする業者さんがきたときの話です。

 

下見をした結果、ハウスメーカーで室外機設置可能と案内を受けていた場所は

配管の取り回し的にできないと言われてしまいました。

 

そうなると壁に穴を開ける場所が変わってくる

業者さん指定の場所で配管を出すとかなり目立つ感じになる…という状況でした。

 

 

どうしても納得ができなかったので...

ネットで検索した別のエアコン業者さんに再度依頼をしたところ…

 

「全然いけますよ!」

希望の通りにエアコンを設置してくれました。

 

 

神かと思いました!

 

 

エアコンの取り付けは業者さんの経験によっても左右されるようです。

 

 

 

穴を開けたあとに大失敗とならないように

納得できなければ無理に進めないようにしましょう。

勢いで決めちゃダメ!

 

 

 

ぼくはエアコン本体は楽天でかなり安く購入して

エアコン取り付けはネット申込の業者さんにお願いしました。

電気屋さんで購入設置するより2万5千円~3万円程度安くできました。

 

 

高い買い物なので、本体価格+設置の見積もりを

ネット購入、電気屋さんと両方で比較するといいですよ!

 

 

エアコン設置の参考になれば幸いです。

それでは!



ABOUT ME
くるぶし
ボロ家での底辺生活経験を元に記事を執筆。節約とコスパ高いグッズ探しはライフワーク。家計が助かった節約について記事にしてます。通信系の話題、ときどき仕事や家のことも。誰かのお役に立ちますように。